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[こぶしの花・・・]
こぶしの花と聞いて、即、私の頭にうかんだのは、有名なカラオケの入門曲で「北国の春」という曲だった。草花には、全く疎い(うとい)ので、真っ先に思い浮かべたのが、その曲だった。でも、M氏の居るところは、九州の地獄温泉だ。そこから、曲探しが始まった。M氏も地元の方に花の名前を訪ねたようだ。 「いも花」と言うらしい。ますます、訳がわからなくなってしまった。 ---- 続きを読む----- PR |
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[M氏の新作到着・・・]
寝床で本日の題名を考えていたが、スマホメールにM氏から新作が届いていたので、題名を変更した。まだ、何も内容は考えていないが、取りあえずプロローグだけでも投稿しておこう・・・いまのところ、唐突挿入だけだが・・・ ---- 続きを読む----- |
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[紙芝居的技法・・・]
紙芝居と言っても、もう2世代もの年齢格差があるので、今の世の中に通じる言葉なのかどうかは大いに疑問がある。 我々の子供の頃は、自転車にのった叔父さんがやってきて、拍子木をカチカチと鳴らしながら、近所を歩き回り、子供達に来たよと、知らせていた。すると、それを聴いたガキ供は、小銭を掴んで、わらわらと集まっていた。叔父さんは、水飴のようなものを割り箸の先に付けて、子供達に販売し、子供達は、それを二本の箸で捏ねて、色が白くなるように競争していたものだ。自転車の後部に積載した紙芝居を開始するのは、叔父さんが、頃合を見て、開始する。絵が出て、叔父さんが物語りを語っていく。そして、物語が活況に入るところで、次回のお楽しみとして上手に終了させていた。次回のお楽しみとして、続きを読みたいと思わせる手法だ。 まるで、何かに似ている。 そう、私のーーー続きを読むーーーという部分にそっくりだ。 この手法は、月刊漫画誌や、週間漫画誌にも受け継がれている。そして、連続新聞小説といものにまで、マンガと文章の違いはあるが、同じ流れだ。 とらかく、つづけなければ、文字通り話にならない・・・ところが、書き手は、個人サイトの場合は、たった一人だ。 ---- 続きを読む----- |
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[火事と喧嘩は・・・]
やはり、大きいほど面白いらしい。 昨日、テレビの芸能ニュースだと思うが、小林幸子さんのマネージャーと、旦那の確執で、一躍、話題となっているらしい問題が画面に出た時、島育ちの介護士 さんが、即座に、「これは、~~」だという反応をしていた。私は、例によって、芸能音痴だから、何の話?と思っていただけだった。あまりというか、全然、関心もなかったので、そういう調子だ。 ---- 続きを読む----- |
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[サイトの概念・・・]
ネットワーカーは、誰でも、自分のサイトというホームベースを持っているものだ。サイトということに関して、少し、述べてみたい。ウエブサイトという方が理解を得やすいと思う。 本当は、これは、個人が構築しなければならないものだが、誰かのサイトに自分のブログなり、ホームページがリンクされていると、そのページにおんぶしてもらって、そのページURLを自分のスタート場所としているものも居る。今回、私が、我慢の限界を超えて、放逐してやったサイトも、私のLIVEDOORの第2リンク集に収録してやっていたものだ。いつまでも、甘くはない。 ---- 続きを読む----- |
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[編集の時代・・・]
以前にコーディネートが大事だと述べているが、素材(原稿ネタ)は、無数にある。有り溢れているといっても良いほどある。が、それらをどのように組み合わせるのかが、大事な問題となっているように思う。他人(ひと)の感性(センス)は、皆、異なっている。 考え方もそれぞれ異なっている。以前に問題にしたのは、マックの故ステーブジョブスについて、述べていたと思う。技術は、全て揃っている。それをどのように組み合わせるかに因って、自分の思うような製品にさせるかが、大問題のようだとの考え方だった。それが、コーデネートの時代と表現している。 また、日本の作家で、椎名 誠さんは、作家であり、映画監督でもあり、雑誌社の編集長でもある。彼ほど、「編集」という事にかけては、プロ中のプロだと思っている方だ。何気ない日常の細々とした出来事を上手く編集して、作品を創り出している。東海林さんも、漫画家で、サラリーマン生活の経験は皆無だが、その鋭い 観察眼で、一般の会社の中を見通している。まるで、普通の会社員生活をした経験があるようにリアルに表現されている。これも、編集力によるものだと思う。 また、ネット内でサイトを運営されている方々のサイトをネットサーフィンしていて感じたことは、それぞれのサイトの運営者も同様に、「編集」という事を常に意識されて、新しい記事(MSG)を作成し続けておられるなということだ。観察力は、特に大切で、単に「ツバメさんが飛んだ」というだけのことでも、はっと、気が付かされる者(過去の私だが・・・)も居る。 春になって、桜の蕾がどれくらいの常態になっているのかという報告も、大切な情報だ。昔の話だが、この桜前線に合わせて、日本中を旅したという人物も居た。 かなり、バブルの時代のことだが、桜の開花をずっと追いかけて、日本各地を旅行されている。 ---- 続きを読む----- |
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[また、原稿ネタを考える必要がない日だった・・・]
朝方は、つまらないコメントを削除していたので、プロローグも書き込めていない。 その代わりに原稿集のところに、相手のことを記述している。そこは、ホームページなので、誰も削除できない。常連の方なら、誰でも読める。相手も読むだろうが、一向に構わない。ブログのタイトル名もはっきりと記入しておいた。もう、変更してしまったかもしれないが・・・ 喜寿ということだから、77歳にもなって、少しは、みっともないとは、思わないのだろうか? ---- 続きを読む----- |
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[冠婚葬祭係り・・・]
現役時代は、冠婚葬祭係というのをかなり長年、務めていた。昨日、長渕 剛さんの話を書き込んでいるが、乾杯という曲と、てんとうむしのサンバという曲は、結婚式の定番かと思うほど、よくきかされたものだ。 ----続きを読む--- |
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[曲探し・・・]
そういえば、昔、そういう歌手が居たなあ、と、いう程度の認識しかない私だから、家人のように、芸能人の話題は、詳しくないというより 殆んど、知らない。 いま頃になって、M氏の作品館の為に、いろいろと曲を探している間に、数十年ぶりの芸能ニュースを知ることになっている。タレントの恋愛関係のニュースは、週刊誌やスポーツ新聞では、スクープ扱いされているが、どうも、私は、そんなニュースにあまり関心がない。いまだにそうだ。曲を選択している過程で、そういう 記事に触れることが多くある。 先日、発見したのが、石野眞子さんと、長渕剛さんの結婚の話題という完全に化石化している話題だった。知らないから平気で、書き込むことができるが、芸能界の話題を知らないというのも、ここまでくると、誰も相手にはしてくれないと思う。 それも、曲を探している間に、知ったものだ。以前、青空文庫内で、作家の話題をいろいろ調べていた時も同じようなことだった。人間は、関心がない事には、自分と何の係わりがないと知ろうともしないものだ。 多分、ブログを書き込んでおられる方々も大体、同じだと思っている。そんな化石化している話題でも、知らない者には、新鮮に感じるものだ。 長渕剛さんも、3.11の被災地で、ボランティア活動を積極的にされているから、報道関係の話題にも度々、登場されている。再婚の相手は、塩見悦子だそうだ。これも、いま検索して知った。娘さんも、タレントをされている。 その程度の知識しか持っていない。 芸能人には、個人のプライバシーもなにも無いということにもなっている。こういう問題が、今、話題となっている検索サイトの問題でもあると思う。検索して、知りたくもない情報に遭遇することは、誰でも多い。芸能音痴の私でも、上の話題は、いま、初めて知った。政治家や有名人の個人情報というものは、検索がある限り、誰でも、知り得ることができる。いままででも、別に知りたくもない検索結果が出てきたことがあるが、それは、なかったことにしてしまっていた。 今日も、例の昔馴染みの喫茶店で、「フランク永井」の曲を聴かしてやっていたが、おばちゃんが、突然,「キリ子のタンゴ」をリクエストしてきた。関連動画にあれば、簡単だが、「ユーチャューブ」内を検索しなければ出てこなかった。しかも、「カバー曲」のようだった。上手い。 カバー曲でも何でも構わないから、M氏の作品館に採用してみる気にもなったが、曲に合わせて作品の創作は多分、するハズがない。今も、BGMのない作品が多く残っている。 もぐら叩きの合間に、BGMを付けているが、なかなか難しいものだ・・・興が乗った時にしか作業はしないことにしている。 ----続きを読む--- |
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[再度のテスト・・・]
目次のところには、正確に題名が表示されている。 多分、正常に、サーバーにも登録できていることとは、思っているが・・・ ちなみに昨日のMSGは、「もぐら叩き」というものだった。 ----続きを読む--- |
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