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[闇の中・・・・・]
世の中には、一般人には知られない方が良い事が過去から多くあったように思う・・・時の権力者達がなるべく一般大衆には隠しておきたい事柄は秘匿されてきたものと思っている。何事にでも、そう思わざるを得ない事柄もあった・・・
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[チャットはネット廃人を作る・・・・・]
昔のパソコン通信時代でも、そう言われていたが、現在は「ッツィッター」だ。
昨日、テレビのネツトステーションが済み続いての番組で「シーラカンス」に関する番組があった。すると、それを見ていた者達が早速にツイートしていた様子だ。私は、寝てしまったが・・・ログも残っていたので少しだけ読んだ。
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[本日は、割合とのんびりしている・・・・・]
年が明けて、平常の生活リズムに戻っているが、昨日の通所と明日の通所の谷間の日でもある。
ネットのMSGも、義務と言う訳でもないので、休載ということも考えてしまう。
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[桑田真澄氏・・・・・]
今朝のニュースでは、元ダイリーカガーの桑田真澄氏が東大の野球部コーチに就任したとか、いろんな事柄がトップニュースとして掲載されていた。先日に私の書き込みにU氏からチェックが入ったばかりなので、良く覚えていた。
これをかきこもうとしている時に画面に松井氏のニュースインフォシーク版の速報が流れて来た。常に温厚な松井に、一度だけ怒られたことがあるという記事だった。タイミングが良い。即に取り入れた。
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[テレビ番組で観たものでも・・・・・]
検索する時になると、キーワードを忘れている場合が多くなってきた。歳なのかもしれない・・・
新聞なんかより素早くニュースをゲット可能なので、時々は、即、検索に走っている。 それで面白いものを取り入れる事も多くある。
今朝は、大部分の人々がかかる可能性のある症例で、足腰が弱くなる病気のことを放送していた。私のリハビリの様子と似ているので、検索し始めた。
その予防運動は、ごく簡単なもので誰でも簡単に出来そうなものだった・・・確か「ろま・・・」という名称だったと思うが、言葉を忘れていた。骨粗鬆という言葉もでてきて、片足立ちのような(バランス)と呼ばれている訓練に似ていた。が、キーワードを忘れていたので、検索も上手くいかない・・・
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[集客への努力・・・・・]
商業に携わっていた人間だから、新しい商業施設という問題には関心かある。
人間を集めて幾らのものを商業では常に問題とている。賑わいは、即、商業成績に響くし、地価の高低にも響く。まるでバブル時代の古い考え方なのかもしれないが、全国各地の商店街がシャッター通りとなって寂れているという現状を見ていると、何か思うところもある。
特に身体障害者となっている今の自分を思えばなおさら感じることも多い。
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[今年最初のモーニング会・・・・・]
本日は、プロローグを書き込む時間の余裕がなかった訳ではない。私の臍が少し曲がっていただけだ。どうせ、原稿ネタなんか考えなくても、彼らが何か
提供してくれるハズだと考えていたのは確かだ。
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[データベース・・・・・]
報道各社にとっては、記事はその社の財産だというのは、誰でもが認めている。
このネット内でも、固定リンクが利く期間は、ある程度はあるがデーターベースという有料のサービスに回されてしまうと、その固定リンクは外れてしまう。
そうかといって、引用というコピペで運んで、元記事をそのまま文字の色を変えて掲示しているサイトもある。年月日と新聞社の名前も入れて掲示しているから、著作権の侵害とならないつもりかもしれないが、そんな判例があるものかどうかも私は知らない。
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[フロッピーとはなーに?・・・・・]
平成生まれの人達にこういう質問をされてみると、今、ネットに参加されている方々は、はっとご自分の歳を再認識される人達が多いことと思う。
秒針分歩で進んでいるITの世界に居るから、うっかりすると認識にずれが生じて居るのかも知れない・・・
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[ 傍観者の人生・・・・・]
お正月の3日間も本日で終わりだ。食べて寝ていた人々は、日頃の体調から少し調子が狂ってしまった方々も多いかもしれない。私は、昔から商売の
道を歩んでいたので、正月は元旦の午前0時から店を開いて働いていた時も経験している。元旦市というものだった。1年の間で人々が一番に暇な時間に商売の店を開けるというまるで狂ったような生活をして、不思議にも思っていなかった。当時は、そんな風景が珍しかったのか、本当に大勢の人々が押しかけて来られていた。企画する側も、まさか、昼間の人出よりも賑やかな事になるとは思ってもみなかったので、驚いていたものだ。真夜中にこんなに人が集まるなんて誰も思っていなかった。それでも人が集まるということは、それなりに買い物という行動もあるし、飲食店も流行る。毎日、こういう日が続けば、商売の店も繁盛する。お正月は、働く時だと思っていて不思議に感じたことはなかった。それに、だらけた3日間を過ごしていた者達は、体調も悪くなって普段の日常に戻るのが困難になるとも思っていた。
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